従業員が社会保険と労働保険に加入するとき

従業員が入社すると要件により社会保険や労働保険に加入することになります。

健康保険と厚生年金保険

従業員を雇ったら就労の実態で社会保険に加入しなければいけません。正社員だけでなくアルバイトとして働いていても就労期間や時間によって社会保険に加入することになります。健康保険と厚生年金保険の適用要件を見ていきましょう。

以下の条件に該当している必要があります。

70歳未満で、就労期間と時間が、1日または1週間の所定労働時間、1ヶ月の所定労働日数の両方が一般社員の4分の3以上である場合。

被保険者の資格取得日は、入社日か被保険者資格に該当した日など、実際に使用関係が始まったときになります。

また、1ヶ月以内の日々雇い入れられる人、2ヶ月以内の期間を定めて使用される人、季節業務的に使用される人、6ヶ月以内の臨時事業の事業所に使用される人などは、適用を除外されます。

アルバイトやパートタイマーとして勤務していても、労働日数、老僧時間の両方が一般社員の4分の3以上ある場合、常用的使用関係にあるとされて、被保険者となります。

労働保険

労働保険には、労災保険と雇用保険があり、各適用要件は異なります。

労働保険の適用要件は、すべての従業員が加入します。アルバイト、パート等もです。

雇用保険の適用要件は、以下となります。

31日以上の雇用の見込みがあり、1週間の所定労働時間が20時間以上であることです。また、新たな雇用をした日が65歳の前々日以前である必要があります。

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